・そうめん （ごま、しそ、みょうが、錦糸卵、天かす）
・カブ（塩でもんだだけ）

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　「須藤元気の網走日記」は、少しの間、ウェブで視聴できることが判明。さっそく観てみた。
　なんか想像してたのと違った。

　この先、レギュラー化するつもりがあるのなら、須藤元気を使う意味というものについて、もうちょっと考えていただきたいと思う。
　もしかしたら「なんで須藤元気なの」というツッコミどころをわざと作っているのかもしれないけれど。だとしたら、それはあまりにも分かりづらい。
　

・そうめん （ごま、しそ、錦糸卵、花かまぼこ、天かす）

　なんということだ。
　「須藤元気の網走日記」の録画に失敗してしまった。いろんな意味で、ものすごく期待してたのに。なんということだ。

・キムチ炒め （キャベツ、キムチ、タマネギ、えのき、豚こま肉、にんじん）
・カブの実と葉っぱの味噌汁
・わかめと春雨の酢の物
・ごはん

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　もう三十代も後半なんだから、そろそろリーバイスの定番のジーンズとか買ってもいいんじゃないかと思った。いや、うまく説明できそうにないから、丁寧には説明しないけど。十代とか二十代とかで、「ああ、５０１履いてるよ」とか言うのは、なんか私には合わないような気がしていたのだ。

　しかしながら、こうも世の中に激安ジーンズが出回ってしまうと、これまで激安ジーンズ派だった人間としては逆らわずにいられなくなる。もう年も年なんだし、一万円ぐらいのを買ってもいいんじゃないの。
　というわけで。某ネットショップでリーバイスのジーンズを買ってみた。でも「サイズが合う人はラッキーだね、半額にしちゃうよセール」じゃなければ買わなかっただろう。


　半額になってる５０１を買う、って。
　だいたいみんな、高二ぐらいのときに、ジーンズメイトで済ませてる儀式なんじゃないかって気がしてきた。


　しかもウエストのインチ数しか見ないで買ってた。股下３４インチって長いかもしれない。ネットショップだから詰めらんないぞ。お湯とかで乱暴に洗えば縮むのだろうか。
　そうか。みんな高校生ぐらいのときに、こういうことを悩んで、それから大人になってたのか。そうでもないのか。どうなんだ。
　

・そうめん （薄焼き卵、ごま、しそ、キムチ、天かす）
・カブの塩もみ


　天かすは美味しすぎると思う。卑怯なぐらいに。

　私は大阪が嫌いじゃない。それどころか大阪でイベントやったときには、「いっぺん住みたいなあ」とかいって、何軒かの不動産屋の前で立ち止まり、貼り付けてあるチラシを見たりもした。

　だけど、「うどん屋の天かすは無料で与えられるもの」という感覚を子供のころから育ててきた人と、どこまで分かり合えるのだろうかって点だけは、ときどき心配になる。だって天かすだよ。しかも入れ放題だよ。
　

・ササミの適当焼き（チーズ、しそ、ごま）
・ブロッコリーのソテー
・適当スープ（タマネギ、カブ、ブロッコリーの茎）
・ごはん

　ツイッターは危険すぎるような気がしてきた。

　くどいようだけど、ツイッターを批判したいわけじゃない。ただ、在宅勤務で打ち合わせの必要がほとんど発生しない人とか、極めて友だちの少ない主婦とかには、危険すぎるツールじゃないかと。そう思ったんだ。

・そうめん （ネギ、ごま、ワカメ、天かす、しそ）

　昼そうめん生活を始めると、なかなか元に戻れない、それは分かってた。
　

・冷やしうどん（加ト吉の冷凍うどん、茹でた塩豚モモ、かいわれ、天かす、ネギ、のり、すりごま、ゆで卵、生姜）
・残りゴハン＋キムチ

　サラダうどんを食べられなかったフラストレーションが、こういう形で。

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　数年前、「最近の中学校で使われてる英語の教科書」を読んだら、アームストロングだのガガーリンだのキボウだのの話が出てきた。まったく心構えのない状態で、急に子供のころのわくわく感を思い出し、うっかり号泣したのだけれど。

　最近、あんまりにも各方面からハヤブサハヤブサ言われすぎてるので、そういう種類の高揚感がどんどん色あせてきた。「もしかしたら私、そんなに宇宙とか興味ないのかもしれない」という気分が強くなってきた。天文部とかにも入ってたことあるけど。たいして活動には参加してなかったし。あいつら同じ文科系なのに、どうも夜遊びばっかりしてて不健全だよなとか思ってたし。そうか。私は、あんまり宇宙ネタが好きじゃなかったんだな。

　たぶん、ひねくれているだけだ。自分でも清清しいと感じるぐらい。