映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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・かどやの焼きそば
笑っていいともに竹野内豊が出てた。
竹野内豊というのは、いわゆる「イケメン俳優」のよさを理解できる機会の少ない私にでさえ、たいへん分かりやすいハンサムさんだったと思う。
でも、今日テレビで見た竹野内豊にはヒゲがなかった。だめだ。この人、ヒゲないと、ほかの人と見分けがつかないよ。
あとひとつ書きたいことがあったんだけど、やめた。
笑っていいともに竹野内豊が出てた。
竹野内豊というのは、いわゆる「イケメン俳優」のよさを理解できる機会の少ない私にでさえ、たいへん分かりやすいハンサムさんだったと思う。
でも、今日テレビで見た竹野内豊にはヒゲがなかった。だめだ。この人、ヒゲないと、ほかの人と見分けがつかないよ。
あとひとつ書きたいことがあったんだけど、やめた。
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・クリームシチュー (鶏もも、たまねぎ、椎茸、人参、山芋、牛乳、生クリーム)
・ロールパン
まだ冷蔵庫の中が休み明けなので、副菜なし。
ここ数日、家の中に延々とプリンタの音が響いてる。もっと静かなやつがほしい。でも、二枚まとめて紙送りするような事故がまったく起こらないので、とても優秀なプリンタだとも思う。
今回はページ順に片面ずつ印刷しているので、一枚でも間違って送られてしまうと、そこから全部ページがずれて印刷をやりなおさなければならない。その手間と材料費の損失を考えたら、やはり良いプリンタだと言わなければならないだろう。だから、もうちょっとの間は純正インクを使ってあげようと思う。
・ロールパン
まだ冷蔵庫の中が休み明けなので、副菜なし。
ここ数日、家の中に延々とプリンタの音が響いてる。もっと静かなやつがほしい。でも、二枚まとめて紙送りするような事故がまったく起こらないので、とても優秀なプリンタだとも思う。
今回はページ順に片面ずつ印刷しているので、一枚でも間違って送られてしまうと、そこから全部ページがずれて印刷をやりなおさなければならない。その手間と材料費の損失を考えたら、やはり良いプリンタだと言わなければならないだろう。だから、もうちょっとの間は純正インクを使ってあげようと思う。
・トースト(チーズ、はちみつ、バター)
・マンデリンティムティム
そろそろ車を廃車にするかどうか決めなければ。
海外から戻ってくると、カードの引き落とし日まで為替の変動を気にしなければならなかったのだけれど。今回はデビットカードを使ったから大丈夫だ。
と思ってたら、ここ数日でユーロがアホみたいに下がってる。いいんだ、別に。いいんだ。
・マンデリンティムティム
そろそろ車を廃車にするかどうか決めなければ。
海外から戻ってくると、カードの引き落とし日まで為替の変動を気にしなければならなかったのだけれど。今回はデビットカードを使ったから大丈夫だ。
と思ってたら、ここ数日でユーロがアホみたいに下がってる。いいんだ、別に。いいんだ。
・ロイヤルホストにて、おとなさまランチ
夕飯の支度を始めていたら、テレビ番組でロイヤルホストの「おとなさまランチ」が出てきた。ロイヤルホストか。もう何年も行ってないけど、うちの近所にも一軒ある。
というわけでシチューは明日に持ち越しだ。
まあ、味は、だいたい想像どおりなので特筆するべきことは何もないと思う。でも、ちゃんと旗が立ってた。それだけは書いておきたい。
夕飯の支度を始めていたら、テレビ番組でロイヤルホストの「おとなさまランチ」が出てきた。ロイヤルホストか。もう何年も行ってないけど、うちの近所にも一軒ある。
というわけでシチューは明日に持ち越しだ。
まあ、味は、だいたい想像どおりなので特筆するべきことは何もないと思う。でも、ちゃんと旗が立ってた。それだけは書いておきたい。
・うどん (天かす、のり、梅干、ごま、ゆで卵)
IHクッキングヒーターは、想像していたほど辛くなかったのだけれど。乾うどんを茹でているときは、けっこうイライラする。
「鍋の中で、麺がゆっくり回転する」という火加減にしたいのに。火力4だと、鍋の中のうどんは動かない。火力5にすると、ぐるんぐるん猛烈な勢いで麺が回りまくる。そして確実に吹きこぼれる。
茹で上がるまでの十数分間、私はキッチンで立ったまま、「4」と「5」を行ったり来たりしなければならない。すごく馬鹿みたいだ。
IHクッキングヒーターは、想像していたほど辛くなかったのだけれど。乾うどんを茹でているときは、けっこうイライラする。
「鍋の中で、麺がゆっくり回転する」という火加減にしたいのに。火力4だと、鍋の中のうどんは動かない。火力5にすると、ぐるんぐるん猛烈な勢いで麺が回りまくる。そして確実に吹きこぼれる。
茹で上がるまでの十数分間、私はキッチンで立ったまま、「4」と「5」を行ったり来たりしなければならない。すごく馬鹿みたいだ。
昨日の夕刻、札幌へ戻って参りました。現在、がしょがしょと洗濯機を回しております。
というわけで、これから受注の確認メール送信作業と、「T」原稿の修正作業に入ろうと思っております。ご注文くださった方は、もう少々お待ちくださいませ。
脚がむくみすぎて大変なことになっております。
昨晩、風呂でふくらはぎを洗おうとしたら、なんだか表面積が自分の記憶とまったく違ったので驚きましたよ。
・今回はコペンハーゲンとベルギーへ行ったので、もしかしたら世界三大がっかりの二つを一度に制覇できるかもしれないと思っていたのだけれど。
・人魚さんは上海万博へ出稼ぎに行かれていた。
・それはそれでがっかりだ。
・で、ベルギーに関する話。
・今回は、コペンハーゲン在住の友人Aさんと一緒にベルギーへ行った。
・私と違ってAさんはヨーロッパ旅行に慣れているので、ホテル選びも航空券の手配もぜんぶAさんに甘えてお任せしてしまった。
・で、ベルギーに着いてみた。
・予約したはずのホテルが見つからない。どうにも見つからない。
・インフォメーションセンターに行った。
・「住所を見る限りでは、ここのはずだけど」と、すぐ近くのチョコレート屋を教えてもらう。
・チョコレート屋の店員に聞いてみたら、秘密の入り口が開いた。
・歴史的な建造物の中が宿泊所になってた。チョコレート屋の上。もちろん看板なし。
・とりあえず半笑いで無事にチェックインする。
・漫画美術館でTINTINに身悶えしたあと、ちゃんと着替えて、開高健先生ありがとうの夕食。
・翌日。
・すぐ近くのブリュッセル市立博物館に行ってみた。
・これまで世界各国から小便小僧にプレゼントされてきた膨大な衣装のコレクションが展示されてる。
・かなりすごい。
・まあ、それほど真剣に小便小僧を見たいとは思ってなかったんだけど、こうなってしまうと見たい。
・「このあと見に行こう」と言いながらAさんとともに博物館を出る。
・博物館を出たとたん、仰々しい衣装の団体に出会う。
・赤い上着に白い羽飾りのついた立派そうなおじさんたちと、青い衣装を着た音楽隊が、なんか歌いながら行進してる。
・とても楽しそうだったので、ハーメルン状態で、なんとなく私たちも後ろをついていく。
・どこへ向かっているんだろう?
・辿りついたのは小便小僧の像の前だった。
・小便小僧は、赤い上着を着ていた。まわりのおっちゃんたちと同じ服だ。
・おっちゃんたちが、小便小僧の前でスピーチを始める。オランダ語なので内容は分からない。
・スピーチが終わると、おもむろに皆さんが合唱をはじめる。
・サビのところで ♪マーネキンピス と言ってる。どうやら小便小僧の歌であるらしい。
・サビが終わったところで、周囲から爆笑が起こる。みんなの視線の先を見ると、小便小僧の尿の勢いが強くなってた。
・よく分からないまま拍手が起こり、コップにビールが注がれていく。
・関係者だけかと思ったら、見学人の私たちにも、ラズベリー味の赤いビールが振舞われた。
・なんだこれは。インチキな旅番組みたいじゃないか。
・というわけで、世界ふしぎ発見ごっこが始まる。
・「おや? なんの楽団でしょう。ちょっと着いていってみましょう」
・「なんと、小便小僧を讃えるイベントだったようです」
・「ここでクエスチョンです。このあと、小便小僧の身に何かが起こります」
・「はい、野々村さん」
・それにしても、こういう偶然っていうのは、すごく嘘くさい。
・「え、私も飲ませていただけるんですか? それではいただきます」
・嘘くせえ。
・でも本当だったんだよ。
・本当に本当だったんだよ。
・人魚さんは上海万博へ出稼ぎに行かれていた。
・それはそれでがっかりだ。
・で、ベルギーに関する話。
・今回は、コペンハーゲン在住の友人Aさんと一緒にベルギーへ行った。
・私と違ってAさんはヨーロッパ旅行に慣れているので、ホテル選びも航空券の手配もぜんぶAさんに甘えてお任せしてしまった。
・で、ベルギーに着いてみた。
・予約したはずのホテルが見つからない。どうにも見つからない。
・インフォメーションセンターに行った。
・「住所を見る限りでは、ここのはずだけど」と、すぐ近くのチョコレート屋を教えてもらう。
・チョコレート屋の店員に聞いてみたら、秘密の入り口が開いた。
・歴史的な建造物の中が宿泊所になってた。チョコレート屋の上。もちろん看板なし。
・とりあえず半笑いで無事にチェックインする。
・漫画美術館でTINTINに身悶えしたあと、ちゃんと着替えて、開高健先生ありがとうの夕食。
・翌日。
・すぐ近くのブリュッセル市立博物館に行ってみた。
・これまで世界各国から小便小僧にプレゼントされてきた膨大な衣装のコレクションが展示されてる。
・かなりすごい。
・まあ、それほど真剣に小便小僧を見たいとは思ってなかったんだけど、こうなってしまうと見たい。
・「このあと見に行こう」と言いながらAさんとともに博物館を出る。
・博物館を出たとたん、仰々しい衣装の団体に出会う。
・赤い上着に白い羽飾りのついた立派そうなおじさんたちと、青い衣装を着た音楽隊が、なんか歌いながら行進してる。
・とても楽しそうだったので、ハーメルン状態で、なんとなく私たちも後ろをついていく。
・どこへ向かっているんだろう?
・辿りついたのは小便小僧の像の前だった。
・小便小僧は、赤い上着を着ていた。まわりのおっちゃんたちと同じ服だ。
・おっちゃんたちが、小便小僧の前でスピーチを始める。オランダ語なので内容は分からない。
・スピーチが終わると、おもむろに皆さんが合唱をはじめる。
・サビのところで ♪マーネキンピス と言ってる。どうやら小便小僧の歌であるらしい。
・サビが終わったところで、周囲から爆笑が起こる。みんなの視線の先を見ると、小便小僧の尿の勢いが強くなってた。
・よく分からないまま拍手が起こり、コップにビールが注がれていく。
・関係者だけかと思ったら、見学人の私たちにも、ラズベリー味の赤いビールが振舞われた。
・なんだこれは。インチキな旅番組みたいじゃないか。
・というわけで、世界ふしぎ発見ごっこが始まる。
・「おや? なんの楽団でしょう。ちょっと着いていってみましょう」
・「なんと、小便小僧を讃えるイベントだったようです」
・「ここでクエスチョンです。このあと、小便小僧の身に何かが起こります」
・「はい、野々村さん」
・それにしても、こういう偶然っていうのは、すごく嘘くさい。
・「え、私も飲ませていただけるんですか? それではいただきます」
・嘘くせえ。
・でも本当だったんだよ。
・本当に本当だったんだよ。
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HN:原そね子
自己紹介:鉤屋のそねです。ごく稀に、グレコローマンかたぎのそねと呼ばれることもあります。
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