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映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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・マルハのさんま蒲焼缶
・ごはん
・ゆかり

 『マルハのさんま蒲焼缶』も、たまに食べると旨すぎるものの一つだと思う。缶半分で白飯ニ杯いける。私はマヨラーじゃないけれど、蒲焼缶を食べるときは、ほんの少しだけのマヨネーズと一味を使う。日本茶が旨い。
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・あとりえ You のチョコレートミルフィーユとプリンシュー
・紅茶

 チョコレートミルフィーユ、すげえ実直な味で旨い。
・白菜と豚コマ肉のバター醤油蒸し (しいたけ、タマネギ)
・カニ風味の味噌汁 (カニを食べたあとの殻で、むりやりダシを取った。具はネギだけ)
・ごはん

 この味噌汁、カニカマ入れてもぜんぜん大丈夫だ。たぶん。
・白菜とツナのクリームスパゲティ

 いまいちだった。敗因は、あきらかに白菜が多すぎたことだと思う。

 なかなか映画を観る時間が取れないのは、旅行から戻ってきて、いろんなことを溜め込んでいるのに何も終わらせてないからだ。もう下着がない。ちゃんとしよう。本当にちゃんとしよう。
・焼きガニ
・ごはん
・お漬物

 O様のご厚意に甘え、『湯処花ゆづき』で岩盤浴を経験する。疲れが取れすぎて廃人と化したため、まともに炊事もできなくなる。
 というわけで、カニを焼く。焼いたのをポン酢で食べるだけ。うまい。
・美唄とりめし

 もう何も言うことがないぐらい旨い。
・カニすき (カニ大量、豆腐、せり、ネギ、しいたけ、昆布)+雑炊
・美唄とりめし (M女史の差し入れ)

・カボチャとクリームチーズの和えたやつ(カレー風味)
・切り干し大根とキュウリとワカメのサラダ

 東京よりH監督が来札。ということで、我が家でカニすき。当たり前のように旨い。
 O様がH監督のために五キロのカニを用意してくださったので、どさくさに紛れて私も食べる。しかもカニの脚を三本半ガメる。
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自己紹介:鉤屋のそねです。ごく稀に、グレコローマンかたぎのそねと呼ばれることもあります。
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