映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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Kondom des Grauens／Martin Walz
1996年・ドイツ
誰から何を言われようと好きだ。どれぐらい好きなのかと言うと、ときどき観ないと体調を崩すぐらいに好きだ。
1996年・ドイツ
誰から何を言われようと好きだ。どれぐらい好きなのかと言うと、ときどき観ないと体調を崩すぐらいに好きだ。
【二十回目ぐらい／VHS／★★★★★】
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Re:そんなに
そうですねえ。これはもう、好みの問題でございますから、人様にお勧めするつもりは毛頭ないのですが。
最強だと思われるシーンを無理に挙げるなら、
「母だ」
のシーンです。この映画全体に流れているデタラメ感と、おざなりなおちょくりとがピークに達してるシーンだと思います。
最強だと思われるシーンを無理に挙げるなら、
「母だ」
のシーンです。この映画全体に流れているデタラメ感と、おざなりなおちょくりとがピークに達してるシーンだと思います。
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自己紹介：鉤屋のそねです。ごく稀に、グレコローマンかたぎのそねと呼ばれることもあります。
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