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映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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A Scanner Darkly/Richard Linklater
2006年・アメリカ

+ こういう絵は嫌いじゃない。原作を読んではいないけど、そんなに分かりづらいもんでもなかったと思う。
- 驚くほど目が疲れた。あと、途中から実写でいいじゃんと思った。
【初見/ケーブル/★★★】
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・おろしそば (幌加内そば、辛味大根、なめたけ、海苔。後半戦は七味と揚げ玉)

納豆を食べられる人はいいよなあ、と、おろしそばを食べるたびに思う。
Goodbye Solo/Ramin Bahrani
2008年・アメリカ

清清しいほどイヤな映画だ。長いこと引きずりそうな気がする。観なけりゃよかった。それはそれとして、この監督の映画をどうしても全部観たい。どうしたらいいんだろう。
【初見/ケーブル/★★★★☆】

・中華煮込みハンバーグ (小さく作ったハンバーグ、生姜、ネギ、ニンジン、干し椎茸、キクラゲ、白菜、青梗菜、春雨)
・ポテサラ
・漬物
・ごはん

「ななつぼし」は、当たり外れがあるけど、うまいのに当たったときは「ゆめぴりか」に劣らないんじゃないかと思う。
・昨日のシチュー
・ロールパン

ホワイトシチューの再利用法はいろいろあるけど。「そのままシチューとして食う」のが一番うまいということに最近やっと気づいた。
・サーティーワンのアイスクリーム(ナッツ・トゥ・ユー、パンプキンプリン)
・アンジュのメロンパン(チョコチップ)

私が急に「サーティーワン食いたい」と思い立って店へ行く日というのは、なぜか「明日だったら31%オフになったのか」という悲しいタイミングになることが多い。今日もそうだった。悔しいけれど、そういう星のめぐり合わせなのだと思う。思わねえよ。なんでだよ。

サーティーワンで一番好きなのは、高校生の頃から「ナッツ・トゥ・ユー」だ。ずっと不動の一位だ。バスキンロビンスのメニューには、ナッツ・トゥ・ユーが無いらしい。そんなんで満足なのか。いや、ナッツ・トゥ・ユーは、日本でもそれほど人気が高くないということは知ってるのだけれど。私には信じられない。とても信じられない。
Dramma della gelosia - tutti i particolari in cronaca/Ettore Scola
1970年・イタリア

イタリア版・かの子撩乱。
『イタリア版』だから軽い。どうしようもなく愚かな人たち(主にモニカ・ヴィッティ様)が、さんざん周囲に迷惑をかけた挙句、くっだらねえことを悩んで、真剣にバカなことをする、そういうアホみたいな映画。すみません。たとえ恋愛モノでも、こういうのは割と好きです。すみません。
【初見/ケーブル/★★★☆】
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自己紹介:鉤屋のそねです。ごく稀に、グレコローマンかたぎのそねと呼ばれることもあります。
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