・トマトのスープ（煮大豆、タマネギ、牛乳、卵）
・トースト
・ハム
・はちみつとバター

　やっとハム終了。

・炒め物（豚挽肉、ピーマン）
・白和え（ひじき煮、豆腐、摺りごま、練りごま）
・味噌汁（ネギ、油揚げ、えのき）
・カボチャのサラダ（アーモンド、マヨネーズ）
・ごはん

　白和えにゴマを使うから、炒め物にゴマは使わないで、オイスターソース系にした。でも、やっぱりピーマンを炒めるときは、黒ゴマと味噌で汚しまくって、ほとんど火ぃ通ってないじゃんぐらいの細長いピーマンを口の中に刺さらせながら、熱々のゴハンをかきこむのが旨いよなと思う。
　書いてるうちに食べたくなってきた。次にピーマン買ったら、ぜったい味噌炒めにしよう。

・ひじき煮（昨日、作ったやつ）
・レバー煮つけ（同上）
・キムチ
・ごはん

・梅屋のシュークリーム
・マンデリン

　「春日井の黒飴」のコマーシャルが流れるたび、釘付けになってしまう。

　氷川きよしのファンだというわけではないのだけれど。最後の一瞬のワンシーンが凄いと思う。
　なにが凄いのか。
　あれは、なにか大きなものを完璧に乗り越えきった人間が、「吹っ切れた自分」を自覚した瞬間の動きじゃないか、と。そう思うのだけれど。こんな表現で伝わるだろうか。

・炒め物 （豚コマ、もやし、ピーマン、椎茸）
・ひじき煮（大豆、挽肉、人参、油揚げ、干し椎茸）
・レバー煮付け （にんにく、生姜、ネギ）
・味噌汁（キャベツ、油揚げ）
・ごはん

　ひじきの煮物とか、レバーの煮付けとか、こういった小さいオカズを作りおきすると、一気に醤油が減る。

・梅屋のエクレア
・水出しコーヒー

　某ビルの中に入ってる梅屋の店員さんは、シュークリームやエクレアの箱詰めが雑だ。客が「洋菓子」というものに対して抱いている淡い感情を、少しは想像していただきたいものだと切に願う。
　そのうえ、彼女達は時々オーダーを間違える。ぜんぜんダメじゃねえか。

　※どの梅屋も、ではない。多分、このビルの梅屋がダメなだけだ。

・昨日のグラタンの残り
・キムチ
・ごはん

　キムチがあると、タバスコいらない。