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映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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2006年・日本

 原作のファンというほどではないけれど、つい先月までIKKIを購読していたので、ちょこちょこと読んでた。
 で、これは実写映画。ストーリーもキャラ設定も、かなり原作とは違うことになってたので驚いた。
 この作品がどんな映画なのかを表現するには、「浅野忠信が出演してないのに、観終わったあと、浅野忠信はどこに出てたんだっけとか思うような感じの映画」という言葉で、ほぼ完璧なんじゃないかと思った。さっそく夫に言ってみたら、「分かるけど分からん」と却下されてしまった。ちなみに夫は原作のファンなので、私よりも驚いていた。
【初見/レンタル/★★☆】

・はっきり言って、私には結構タルかったんだけど。
・玉山鉄二のファンなら、だいぶお腹は膨れるんじゃないかと思った。

・私が誉めたいのは、役者の髪型とか服装とかのバランスだ。
・ほとんど松本次郎の原画どおりじゃん、と思わされるような部分が多かったのだ。
・漫画を実写にするとき、そういう部分を「まんま原画どおり」にすると、だいたい不自然で面白いことになっちゃうけど
・これはギリギリのラインで、すごく頑張ってるんじゃないかと思った。
・スタイリストさんが偉いのか、美術さんが偉いのか。キャスティングがいいのか。
・でも、キャラ設定がぜんぜん違うのに、そういうところだけ似せても、あんまり意味がないんじゃないかって気もしてきた。
・それ以前に、漫画の中で荒唐無稽なデザインを描かない松本次郎が偉いんじゃないかって気もしてきた。

・あと、もう一つ気づいたことがある。
・鴻上尚史の顔って、松本次郎の漫画に出てくる『鼻の丸っこい地味なおじさんの顔』だなあと思った。
・それだけ。
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