・キャベツと豚と椎茸の味噌炒め
・タマネギ丸ごと蒸し
・油揚げとネギの味噌汁
・ごはん

　丸一日、海草を食べてない。これはいかん。

・スパゲティ （挽肉、たまねぎ、ピーマン）

　私は、中三ぐらいになるまで、 『お父さんは心配症』以外の少女マンガを全く読めない子供だった。

The ROYAL TENENBAUMS／Wes Anderson
2001年・アメリカ

　途中まで面白かった。だいぶ面白かった。
　そして、「アメリカ映画って、こういうところで醒めるのが多いんだよな」という典型的な醒めのパターンで鑑賞は終わった。
　だったら最初から観なきゃいいじゃねえか、こうなることは分かってたんじゃないのか、とも思った。

・せりと豚の蒸し物
・切り干し大根と人参のサラダ （ごまソース）
・かぶの味噌汁
・ごはん

　先日、Ｓ女史と飲みに行ったとき、「矢島美容室の映画って誰が観るの」と言われた。なんだか驚いた。
　「どうして世の中から戦争がなくならないの」とか、そういうことを言われたような気分だった。

・チーズトースト
・トマト
・紅茶

　 「メリ友」 って。損得勘定だけで付き合ってる友だちみたいだ。

・ゴボウと挽肉 卵とじ
・ポテサラ（じゃがいもだけ）
・ワカメとえのきの三杯酢
・ごはん

　年齢的なことを考慮すると、死ぬほど恥ずかしい白状になるのだけれど。一年ちょっと前から急に、「小説」というものを書くようになった。人から薦められて書いたら止まらなくなった。問題は、私という人間がどれほどまでに、モノゴトの表現を短くまとめるのがヘタであるかという点だ。

・トースト
・ツナマヨ＋タマネギ
・マンデリンティムティム

　「にじいろジーン」を欠かさず観ている。と言っても、「地球まるごと見聞録」のコーナーしか観てない。このコーナーが始まるまでは、別のことをしている。そして、このコーナーが終わったら即座にテレビを消す。