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映画と食べ物の備忘録
from 2009-09-09 to 2011-07-24 (maybe)
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Przypadek/Krzysztof Kieślowski
1981年・ポーランド

すごかった。予備知識なしで観られたのが本当にありがたい。こういう映画は、「どんな映画なのかな」って、検索しないほうがいいと思う。
【初見(連続で三回鑑賞)/レンタル/★★★★☆】

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Jack/Francis Ford Coppola
1996年・アメリカ

なんだか面白かった。ロビンウィリアムスなのに。
【初見/ケーブルTV/★★★☆】
1984年・日本

観るのが怖かったので、ずっと観られなかった。やっと観る気になったので観た。いろいろと不満もあった。
でも、すみません、私は傑作だと思いました。すみません。
【初見/レンタル/★★★★★】

 
2008年・日本

泣かすためなら手段を選びませんという意向を隠そうともしてない映画だと思った。正直、私は役所さんが出て三分ぐらいからダダ泣きしたし、『よく出来てますね』と思った。それでもなんだか猛烈に腹が立った。小賢しいと思った。じゃあ嫌いなのかと尋ねられたら、どうしようって感じで困る。ただ「小ネタ」と「オチ」は、最悪と言い切れるほど私の好みから外れてる。
【初見/レンタル/未評価】
IL PIANETA DEGLI UOMINI SPENTI/Antonio Margheriti

1961年・イタリア

伸びたカセットテープみたいな映画。タイトルの割にせせこましい。『地球が大変だ』のシーンが驚くほど雑。でも、ぜんぜん嫌いじゃない。
【初見/レンタル/★★★】

Innocence/Lucile Hadzihalilovic
2004年・ベルギー/フランス/イギリス

どうやら芸術だったらしい。しょーもなかった。なんの衝撃も受けない。テーマが安い。私は、こんなもん観るんなら町田ひらくを読む。あとバレエが下手だ。でも脚だけは綺麗だった。
【初見/ケーブルTV/★】
Blindfold/Philip Dunne
1965年・アメリカ

楽しい。もう一ひねりあってもいいのに、と思わせるあたりが、またお上品でいいのかもしれない。よく分からんけど。
【初見/ケーブルTV/★★★】
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